██ 20Lプラペール缶利用型-洗車用品保管ケース工作 [前編] --- 【 用品工作[18-a]/TLM50 C.S.R 】 [Ayumi Hamasaki] [Yoko Kanno]
【テーマ】◆[20Lプラペール缶]の廃品※1を利用し、[全セット保管]+[ホース固定式-ポリバケツ]の両機能を持つ[洗車用品保管ケース]を作製する! ※1;[出光 IDEMITSU ZEPRO SL 10W-30 ILSAC GF-3](出光SS/出光サービスステーション)さんにて(H14)2002年の春頃に購入の品。(OIL自体は、小分けにしてPET系-大型密封容器にて保管…。[プラペール缶]は、購入当初SSさんにて頂いた大型ポリ袋にて長期保管。当工作の少し前に、約2週間程の期間のみポリ袋を剥ぎ 外気晒し…。(製品タイプは[前田製作所]さんの[ラグタイプ](要-画像クリック)が濃厚…)) 【ひとこと】◆デザインが比較的秀逸であったために、捨てるにも捨てられずにおりました丈夫な[ゼプロ 20Lプラペール缶]を、比較的多めの容量を持つ[多機能型-保管ケース]として有効利用/有効活用を図るため、幾つかのアイデアを盛り込みながら自作…。同様の工作を行なわれる方々へ配慮(マニュアル的-特別構成)の上で、特別配信! [プラペール缶]自体の[丸型/円柱型]の特性を充分に生かし※2ながら、市販の小物類とのマッチング等にも充分に配慮致しております…。 ※2;ホームセンターさん等では、角型の大容量のケース類(アメリカ的な品)への転換が目に付きますが…、あいにく丸くないと収まりが悪い品も含まれており、ここでの幾つかの仕組みは取り入れ難い状況です…。 【お知らせ】◆ホコリ塗れ/埃まみれにしがちな洗車メンテナンス関連の用品を、(乾燥後に…)整理整頓を主な使用使途としつつも、(それらを日常的に利用する事の少ない場合…)関連する用品類を探す手間暇を極力少なくする事や次期-利用予定品等の収納庫としても寄与/対応する点を備えながら…MC/モーターサイクル/バイクに限らず、自家用自動車系の洗車時の適宜利用(手洗いでの極僅かな部分洗い~一般的な水洗い~本格的な洗車)にも充分対応可能とすべく、作製致しました!(^_^) 【関連エリアLINK】 [前編-フルオープン](参照画像倉庫付き) [中編-フルオープン](参照画像倉庫付き) [後編-フルオープン](参照画像倉庫付き) 【LINK】 [防災缶](24H~48H生活用品) 【検索用キーワード】 [(ゼプロ)ペール缶-再利用] [プラスチックペール缶-再利用] [プラスチックペール缶-活用術] [樹脂製ペール利用-アイデア工作] [プラペール活用術] [樹脂ペール活用術] [プラペール-アイデア工作] [ペイル缶ー再利用] [PAIL CAN] [リユース/エコロジー/地下資源-再利用] [20Lペール利用術] [20Lペール缶型-保管ケース] [非腐食型-保管ケース] [保管容器] [密封容器/密閉容器] [特製-密封容器/密閉容器] [洗車セット-管理ケース] [自家用車用-洗車セット] [多機能型-密封容器/密閉容器] [ペール容器-利用術] [ペール容器系-工作] [2WAYタイプ] [複数機能型] [多機能型] [整理整頓] [自作型ストッカー] [用品-アフターフォロー] [缶本体と天蓋の洗浄] [プラペール缶-選定] ❚▶20L型のペール容器は、この程度の容量を持つ種類の中で比較的出回っている数量が未だに少ないものの、[出光]さんのお品であれば比較的綺麗な状態の品が入手可能…。(画像;洗浄後の品) ([ペール缶 製造期日]--本体;(H14)2002/01/29 フタ;(H13)2001/12/19) (粗雑な取り扱い由来の大きな損傷(主に底部分)等…修正に面食らう程の傷付き/キズ付きがない場合、普段使い程度なら“一生モノ”との印象…) ❚▶1200x1600 357KB JPEG ❚▶1200x1600 257KB JPEG ❚▶1600x1200 291KB JPEG 【ペール缶-情報】 ❚▶[EG-OIL系]は[出光]さん以外での採用が未だに僅少なため、[ATF](オートマチック トランスミッション フルード) 又は[床用ワックス/コーティング剤](業務用)等を選択されるのも一案です! [出光]さんでも[出光ユニテック株式会社](ロゴ;IUT) という事業部門を設け、[プラスチックペール缶]を生産なされているものの、形状的には[前田製作所]さんの製品と同一品と推察出来る事から、(H13)2001年夏のSL規格OIL発売当時は少なくとも[他社製品の活用](前田製作所さん)のご様子…。(2008年春;-自社製品ご活用?-) 【MEMO】 ❚▶[前田製作所]さんの[プラスチック製ペール缶]の[特徴解説] 並びに[使用後についてのご案内文]を特別に掲載させて頂きました!(^_^) >~プラスチックペール缶は、当社独自の形状と材質の持つ復元力により、衝撃に強く、荷扱いが大変楽です。また、材質が樹脂製なので、錆びることもありません。液体・固体用の輸送容器として使用して頂いた後も、あなたのアイデア次第で色々な使い方が出来ます。~ ~~~材質:高密度ポリエチレン(HDPE)・ポリプロピレン(PP)~~~ 【特 記】 ❚▶当工作に利用の[プラペール缶]は、外観上、ほぼ購入時のままの綺麗さを保ってはいながらも、当工作---(H19)2007/08/中旬---の少し前に、約2週間程の期間のみポリ袋を剥ぎ 外気晒しの放置状態としてしまったために…、内部へ水が浸入!※3 ※3;注ぎ口に[スリット状-エア通気口]※4が設けられているため、[その部分]から[水]が浸入!内部はご覧の様な[乳化]状態に…。(>_<) ※4;OIL自体が持つ比較的大きな[膨張係数]によって生じる内部空間(OILの上部空間)の内圧変動を、季節を通じてコントロールするための一工夫…。 [分解作業] ❚▶[フタ部分]の剥ぎ取り開始位置の拡大画像…。 ❚▶1024x768 112KB JPEG ❚▶[カッターナイフ]にて、容器本体へ傷付きが生じない程度の力にて何度かの刻み入れ作業の後、この程度へ…。([フタ部分]の全ての縁はそのままとはせずに、後に整え作業へ…) ❚▶1024x768 115KB JPEG ❚▶ここまで来た時点で[カッターナイフ]にてカットへ…。 ❚▶1024x768 122KB JPEG [内部確認] ❚▶内部は乳化状態!(>_<) クシャクシャにした[古新聞紙]に少しずつ中身を空けて、染み込ませる作業!--->古タオルにて、更に拭き取り作業を実施!--->マジックリン(レンジ用)+台所用洗剤の併用にて[内部の洗浄]を確実なレベルに!--->[外周部の洗浄]を行ない乾燥へ…。 ❚▶1280x960 210KB JPEG [内部洗浄&乾燥] ❚▶[徹底洗浄]>[乾燥]を経て、底部に黄ばみが若干ながら残りはしたものの…、異臭等もせず事実上[食器]として利用可能な程に清潔な状態へ…。 ❚▶1280x960 112KB JPEG ❚▶外した[フタ部分]の分解を行ない、同様に[徹底洗浄]>[乾燥]を完了…。(内側のブラックパッキン部分等も洗浄対象物;但し画像は割愛…) (金属の細長い部品を流用し、タンク部分の[取っ手]が装着されていた部分との[位置関係]を参考程度に一応の把握…。[極薄型-平棒];自動車用ワイパーブレード(ゴム)に反力を持たせるための部品…) ❚▶1600x1200 277KB JPEG ❚▶[注ぎ口]を元通りに戻し、変形防止※5のために伸ばした状態にて[癖付け]を励行…。 ※5;どの道、[注ぎ口]としての利用は[限りなく0%]になってしまったものの、この部分が関係する[内気圧に関する特殊な実験]の予定があり、一応…。 ❚▶1024x768 79.7KB JPEG [修正作業] ❚▶[フタ部分]の縁近くには積み重ね由来の擦れ傷/スレ傷が幾分濃いめに残留…。 [徹底洗浄]によって、目立たなかった部分が逆に目立つ様になり…親指の爪/ツメにウェッティーを巻き付ける格好で強く押し付け、実作業時間 約2分程度の[コスリ作業]によって、黒ずみ感は修正前と比較し20%程度の色合いへと、満足の行くレベルまで回復…。 ❚▶1024x768 68KB JPEG ❚▶[フタ部分]の縁の半千切れ状態の部分(エッジ部分)を、何気ないフタ開けの際等…通常使用時のケガ防止/怪我防止の対策も込め、全周に亘って丁寧に修正へ…。 ❚▶1280x960 202KB JPEG 【当工作品の材質についての考察】 本体部分;高密度ポリエチレン(HDPE)--寒冷地の冬季の粗雑な取り扱われ等においても抜群の耐衝撃性を望まれる事から、又、長期間OILに触れる部分のため、比較的耐薬品性の優秀(潤滑油;△評価)な材質へ…。 フタ部分;フタ閉め等の際の管理条件面(ツメが引っ掛かる部分を、より頑丈に…)でポリプロピレン(PP)?又、積み重ねにも対応可能としなければならない事から、食品用タッパーに見られる組み合わせの様な、[フタ]がポリエチレン(PE;多くは柔軟性に富むため)-[本体]がポリプロピレン(PP)ではなく、より頑強なポリプロピレン(PP)に!---実際には、本体部分の二重構造を指して2つの材質の併記を行なわれているのか否か?、[ペール缶本体]を縦方向(理由;横方向より全体が観察可能…)に切り裂いてみなければ不明…。--- ◆参考;[出光ユニテック]さんの[プラスチックペール缶]は、オール[高密度ポリエチレン(HDPE)] ◆考察を行なうに至ったキッカケ---[ホース固定具]の固定位置の関係※6から、外側へと突き出たビス(木ネジ型/全8本中4本)の先端部分を、ペール缶の[フタ部分の端材](有効活用)にてループ状に覆う方式を採用…。 しかし、半年が過ぎた頃(2008/02)、せっかくの工作部分の内の一箇所が寒さも影響してか?半分程度破断してしまい、ポリプロピレン(PP)の方は[フタ部分-全体]の事と認識を持つに至るも、記事作成にあたり少ない資料等を基に密度等の学習へ…。 ※6;突き出ない様な方策を思案するも断念…。当初の[安直に覆う方式](端材利用徹底から出た愚策…)から、[自作型-ミニナット方式](見栄えは少々向上/固定力は大きく向上) [ホースガイド-選定] ❚▶[ホース]を内側に沿わすために、ダイソーさんの[ザ・配管]プラスチック配管バンド[6型]※7を利用! 実際には排出流の反力によってどれ程の“抜け”が生じるものか?又、ワンサイズ細いタイプの利用にすべきか?少々判断に窮するも…、反力に対しては内部に水が入り込む事で重たくなると共に、上部方向から入り込む事で幾分の屈曲状態となる事から引っ掛かり感も生じるため、心配は要らないと判断! 更に、[ホース]の“通し易さ”の面から、[6型]を選択…。 ※7;電気配管や水道配管向けの品/4ケ入り-105円/適用配管サイズΦ28/ビス付き(数量;8ケ)/片止め式(2点止め方式) ❚▶1024x768 106KB JPEG [ホースガイド-固定作業] ❚▶9時方向にある[取っ手アーム]の直下15mm([ペール缶-外側]の最も膨らんだ部分の裏側(軒裏)から15mm下方…)を“取り付け基点”に設定! (裏面構造の関係で2箇所のビスのもう一方がその裏側(軒裏)へと隠れる方式を採用!8時部分にてビスの衝突発生を避ける“一コマずらし”を行なう配慮が必要となるも…) 6時少し過ぎ -- 7時 -- ほぼ8時15分 -- 9時 の約90°の範囲内に4つ設置! ❚▶[付属ビス](木ネジタイプ)は直接は捻じ込まずに、(内側より)キリにて軽くゆっくりと貫通させる様にして食い込みを良くし、上下の位置ズレが生じる事のなき様に初めは両脇の2箇所/2ヶ所の[配管バンド]の位置を確定させ、残り2箇所/2ヶ所の分を実施※8へ…。 ※8;初めの2箇所/2ヶ所の[配管バンド]の取り付け位置は約90°(6時方向と9時方向に共に基準点を置く形で…)程度に設定…。 その2点間に挟まれた格好の2箇所の部分については、9時に向かうにつれ幾分ながら間隔を縮めた位置で固定※9を行なう事に…。 (そうした作業を行なう熟練度の面で已む無く“外側”より行なった際も、僅かにリング状に凸化した壁面部分の微修正が必要!(この点は“内側”からであっても、ほぼ同様…)--->上手に微修正/平滑化等を実施、そして固定へ…) ※9;[スッ スッ スッス]のイメージ+上方固定ビスの突き出る[位置]由来で、8時部分は8時15分に一コマずらしたイメージにて…。(^_^;) ❚▶1024x768 32KB JPEG ❚▶約90°の範囲内に4つのガイドを装着し、確実に固定された事を確認の際、記念撮影!画像を適度に弄り ほぼ実物大で…。 (但し、[付属ビス]の使用はかなり突き抜ける※10ため、又、防錆面での配慮からも憂慮せざるを得ない面もある事は確かで…、高価ながら、ステンレス製の同様のサイズに切り替える時期がいずれ来る事は承知済みであるものの、耐久性の把握/確認も兼ね活用する事に…。) ※10;[安直に覆う方式](端材利用徹底から出た愚策…)といった形で様子見を行なおう…と、安直な対策を講じ一応仕上げてみたものの、夏場においては軽く曲げられた部分も、半年程度のち後には一部分に破断(発生確率25%)が生じてしまい、(H20)2008/04の当記事作成の少し前に、その廃棄物に相当する部分を再利用の上で、やや見栄え重視型の案でもある[自作型-ミニナット方式]へと仕様変更! --->詳しくは[中編]の中でも画像の比較参照を上手に行ないながら、変化の具合をご案内致しております…。 ❚▶1152x864 108KB JPEG ❚▶同じく、内側より観察した様子…。 ❚▶1024x768 63KB JPEG [ホース実装-観察] ❚▶水の流れが[時計回り/右回り]になる[ホースの掛かり具合]のイメージ…。 ❚▶1280x960 177KB JPEG ❚▶逆の[反時計回り/左回り]になる[ホースの掛かり具合]のイメージ…。(北半球は、この様な渦流/うず流…) 【特 記】 但し、主に寸法的な面で異なる部分が生じますため、同様の品を作製されます際には充分なご留意が必要になります…。(^_^) ❚▶1280x960 177KB JPEG ❚▶【覚え書き】--[配信期日;2008/04/23] [移設期日;*/*/*] ❚▶[プラスチックペール缶](出光 ZEPRO SL)のフタ部分の裏面…。 ([ペール缶 製造期日]--本体;(H14)2002/01/29 フタ;(H13)2001/12/19) ❚▶1024x768 119KB JPEG ❚▶【覚え書き】--[配信期日;2008/04/23] [移設期日;*/*/*]
by system20b
| 2008-12-25 21:15
| ▶196-OTHERS
|
by system20b
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